社員座談会

MEMBERS TALK

高島屋クレジットで働き、
キャリアを
積み上げてきた先輩と2016年入社の若手社員が
それぞれの
立場から当社について語る様子をご紹介します。

Profile

プロフィール

  • 石川 倫子 /
    1998年入社

    営業推進部 横浜店カードカウンター勤務。担当係長として後輩指導も行う。

  • 飯山 博之 /
    2013年入社

    企画担当 高島屋クレジット茅場町勤務。担当部長として後輩の指導も行う。

  • 羽田 瑛美 /
    2016年入社

    営業推進部 横浜店カードカウンター勤務。石川さんの直属の部下にあたる。

  • 西村 拓貴 /
    2016年入社

    営業推進部 日本橋店カードカウンター勤務。羽田さんとは同期入社。

  • Q1

    これまで、そして現在の役割に
    ついて教えてください

    石川 : 私は、1998年に入社しました。玉川店、日本橋店、大阪店、新宿店のカードカウンターやクレディセゾンへの出向などを経て、現在は営業推進部の担当係長として、横浜店のカードカウンター業務を行っています。私が所属する営業推進部は、カード会員様が、楽しいお買物・お時間を過ごしていただけるよう、接客・サービスを通じて貢献する部門です。高島屋各店におけるカードカウンターの運営をはじめ、カード会員様の獲得・利用促進のための企画立案や、カードに関するさまざまなお問い合わせへの対応などを行っています。

    羽田 : 石川さんと同じく、横浜店カードカウンターで接客サービスをしています。先輩である石川さんの接客方法を間近で見て学び、程よい緊張感を持ちながら日々の仕事に取り組んでいます。

    西村 : 私は、日本橋店のカードカウンター業務を任されています。羽田さんとは2016年の同期入社です。

    飯山 : 私は、2013年に入社しました。業務部で債権管理センターの立ち上げ業務に携わった後、営業企画部 営業グループを経て、現在は、企画担当という役員直轄のチームに属しています。私たちのセクションでは、メンバー一人ひとりにミッションが与えられます。具体的には、中長期経営計画の策定、新事業の整備・拡充、会社の予算と実算の管理、システム構築、設備投資計画の策定などを担っています。私のミッションは、当該事業年度における各部門のKPI(Key Performance Indicators:重要業績評価指標)の管理やスムーズな業務進行のサポートです。

  • Q2

    “髙島屋クレジットの一員”として
    のやりがいとは?

    飯山 : 年度経営方針や中長期経営計画などと聞くと、難しく感じられるかもしれませんが、こうした業務運営の基盤づくりを確実に行ってこそ、お客様に喜んでいただけるサービスの展開や当社の成長へとつながっていくんですよね。まさにそこを支えていると実感できるときに、最もやりがいを感じます。

    石川 : カウンター業務はお客様と直接ふれあう仕事ですので、当初は、カード会員様の新規獲得で所定の目標を達成することに大きな喜びを感じていました。しかし今は、後輩たちを指導する立場になり、彼らがどんどん成長していくことに、自分のやりがいを見出すようになりました。

    羽田 : いつもありがとうございます。先輩社員の方々の温かいご指導のおかげで、私もようやく、お客様から感謝やお褒めの言葉をいただける機会が増えました。お客様が、私たちに求めるのは、“高島屋らしい”高品質な接客サービスです。そのため、お一人おひとりに合わせて、その都度、適切なご案内方法を考えていきますが、「あなたに担当してもらえてよかった」などとお客様に喜んでいただけると、大きなやりがいを感じます。

    西村 : 私も同じく、お客様から「ありがとう」のお声をかけていただけたときは、直接お役に立つことができたという嬉しさに満たされる瞬間ですね。

    石川 : 以前配属されていた日本橋店では、店舗まるごとを気に入ってくださり、たびたびお越しになるお客様も多かったので、いつの日か、私を担当としてご指名いただけるよう、頑張ろうと思っていました。「あなたがいるから来たわ」「あなたは何曜日にいるの?」と言っていただける存在になりたい、と。実際に、そうした先輩もいました。

    西村 : 私はまさに今、その日本橋店にいるのですが、自信を持って業務にあたるには幅広い知識が必要だということを、日ごろの業務を通じて痛感しているところです。石川さんは、どのようにして知識を増やしたり、経験を積んだりしてこられましたか?

    石川 : 私の場合は、時間のあるときにマニュアルで勉強しました。それから、他社のインフォメーションセンターに1年間出向したことがあるのですが、そこでの役割は、お客様からのさまざまなお問い合わせやご不満などに電話で対応する仕事でした。初めての会社で、初めての仕事を経験させてもらい、基本的な言葉づかいのマナーやケースバイケースの対応力など、多くのことを学ぶ良い機会となりました。お客様とのやりとりの様子はリーダーも聞いているので、とても緊張しますが、同時に良いトレーニングになったと感じています。その経験が、現在のカードカウンター業務で大いに役立っていますから。高島屋クレジットは、本人のやる気次第でさまざまなことを経験させてもらえる会社なので、後輩たちにも、積極的に学びの機会を活用し、地道な努力と経験を重ねて成長してほしいと思います。

    羽田 : 私も頑張ります! 当社は、資格取得のためのバックアップ体制もしっかりしているので、チャレンジ精神があればさまざまなスキルアップができますね。それが、いずれ日々の業務のなかで実際に役立ったり、会社の成長にもつながっていけば嬉しいですよね。

    西村 : まだまだ経験不足の自分にとっては、少し荷が重くても、あえて責任のある仕事を任せてもらえることが励みになっています。何らかの目的達成に向けて挑戦したことが少しずつ形になっていくことにリアルな手ごたえを覚えるとともに、自然と自信も高まっていきますね。

  • Q3

    髙島屋クレジットの社風について
    教えてください

    石川 : 私はこれまでいろいろな部署に配属されましたが、どの部署も、例外なく温かく迎え入れてくれる、“チーム力の高い会社”だと思いますね。現在のカードカウンターでも、みんなのチーム意識は本当に高いです。そうした意味でとても働きやすい会社だと感じています。

    羽田 : たしかに、上司や先輩社員の方々との距離が近く、とても風通しの良い会社ですね。先輩方それぞれの豊かな経験談など、貴重なお話を伺える機会も多いので、自身の成長につなげられる良い環境が整っていると思います。少しずつ積み重ねられた先輩方の経験が後進に伝えられて、会社や仕事というものが成り立っていくんだなと分かります。

    石川 : 私は、現在、育児のための短時間勤務をしていますが、1人目の育児休職中に2人目が産まれたので、トータルで3年半のお休みをいただきました。その間に、当社のサービス内容が大幅に変わり、職場に復帰できるのか不安でした。いざ復帰してみると、以前同様に自分の居場所があり、全員が明るい雰囲気で迎えてくれました。スムーズに接客業務に戻れるようOJTの先輩が丁寧に教えてくださったので、新しいことへの不安も解消できました。産休・育休後の復帰がしやすいという点で、女性にとって大変働きやすい会社だと思います。

    羽田 : カードカウンターは対面の接客だけではなく、そのすぐ後ろで電話応対もしています。お客様とのやりとりに問題が生じていることを先輩が察すると、そばに来て「大丈夫?」と声をかけてくださいます。そこで、一旦お電話を保留にしてアドバイスをいただき、問題を解決するわけですが、とにかくどの先輩も、いつも後輩の様子を気にかけ、丁寧に質問に答えてくださる。そんな風土がありますね。

    西村 : 会社に対する「安心感」は、日々の業務のなかでも感じますね。分からないことがあったときはその場で先輩に教えていただいていますし、さらにその理解度をはかるテストをしてくださったり、しっかりと知識が身につくまで付き合ってくれます。自分でも着実に成長していることが実感できます。

    飯山 : 社員一人ひとりの成長をバックアップしてくれる環境はもちろんですが、所属部署の垣根を越えてさまざまな提案ができる環境もありますよね。それが社員のチャレンジ精神を育み、会社の成長にもつながっている気がします。

    西村 : そうですね。若手社員にも担当業務が与えられ、自分の考えや意見を求められる機会も多いです。思い切って提案したことが現場でいかされると、毎日の仕事にもますます力が入りますね。

  • Q4

    若手社員に伝えたいことは?

    石川 : カードカウンターは一つの職場としては小さな空間です。しかしここは、接客業務だけでなく、バックヤードでは新しい企画を練ったり、あるいは営業活動を展開するなど、「クレジットカード」というものの力や可能性を知り尽くしている人たちの集まりです。そのような現場で数年経験を積み、他部署に異動すると、自分が身につけてきたことがそのまま役立つことが実感できます。ですから、まずはカードカウンターでのスペシャリストを目指してほしいと思っています。 接客以外の面では、カードカウンターの従業員は店舗の企画部門とのやりとりが少なくありません。お客様に応対する業務だけではなく、同時に営業的な役割も担っており、たとえば、カード会員の新規契約開拓をはじめとした担当制度というものがあります。これは、単にカードの契約者数を伸ばすことに留まらず、カードに付帯する保険やETC、ファミリーカードといったサービスの追加をお勧めすることも含まれます。自分に与えられたミッションに対して、どこまで応えていけるかは本人のやる気次第ですが、その意欲をさらに高めたり、先輩や仲間に相談する機会もあります。たとえば横浜店では、月一回の全員ミーティングで、自分の考えや意欲を伝えることができます。努力が具体的な数字に表れるということに、やりがいを感じながら取り組んでもらいたいなと思っています。

    羽田 : 私も、お客様の生の声を受け取れるカウンター業務は、とても貴重な経験だと思っています。将来的には、その経験を踏まえて、お客様により便利に楽しくお買い物をしていただけるカード機能を作っていく仕事に携わることができれば嬉しいですね。

    西村 : 私は先日、債権回収の研修に参加したのですが、カウンター業務が入口の部分での会社への貢献だとすると、債権回収は、また違う形の貢献であることを理解しました。これから多くの経験を積んでいくなかで、どんな新しい形での貢献があるのかを模索していきたいと考えています。

    飯山 : いろいろな部署で多様な経験を積み、できるだけ多くの人たちとコミュニケーションを図る。そうしたことの繰り返しで、それまで見えていなかったものが見え、新しい視野が開けていくことでしょう。西村さんから会社への貢献についてのお話がありましたが、私の所属する企画担当では、冒頭でお話しした以外にも、法令遵守のための具体的な体制づくりをはじめ、取締役会資料の作成、お客様の声の集計といった業務を通して、いろいろな貢献ができる機会がありますので、いつでもお待ちしています(笑)。

  • Q5

    タカシマヤカードの強みと可能性とは?

    飯山 : 高島屋クレジットのカード会員様は、高島屋をご利用いただいている富裕層が主体です。現在のところ、この層のお客様をターゲットとしている競合カード会社は少なく、当社の大きな優位性になっていると思います。また、流通カードの大手であるクレディセゾンの各種ノウハウと、当社の優良顧客を結びつけた効果的な施策も展開していくことができます。これも大きな強みといえるのではないでしょうか。

    石川 : クレジットカードというものには、まだまだ秘められた可能性があると思います。少子化・高齢化社会ではありますが、ご高齢の方も抵抗なくカードを使ってくださっていることなど、「今後もさらに新規獲得を拡大していける」という手ごたえを、日々現場で実感しています。

    羽田 : カードそのものの機能やサービスについても、もっともっと変えていける可能性を感じています。そうしたなかで当社は、高島屋のハウスカードだからこそ、長年ご愛顧くださっているファンのお客様がいらっしゃることを強みに、ますます魅力あふれるカードに育てていけると考えています。カードの可能性の数だけ、新しいチャレンジができる会社だといえるのではないでしょうか。

  • 就活生の皆さんへのメッセージ

    羽田 : 就職活動とは、今後、自分を成長させるためのフィールド探しだと思います。仕事を通して自分がどのように成長していきたいのかを思い描きながら、自分らしさを発揮できる場所を見つけてください。応援しています!

    西村 : 就職活動では、とにかく “行動すること”が大切だと思います。人生の中でも、この時期ほど多くの企業や人と出会える機会はないと思いますので、実際に足を運び、自分の目で見て、心で感じたことを大切に、本当に働きたいと思える企業を見つけていただきたいと思います。

    石川 : カードカウンターで働くメンバーはオールラウンダーです。多方面の部署と関わりを持ち、業務・企画・営業などいろいろなことを携わっていきます。まずは、カードカウンターでさまざまなことを経験し、高島屋グループの一員として、また人としてのスキルアップにつなげていただければ嬉しく思います。

    飯山 : クレジット決済市場は今後ますます拡大していきます。そこでは、従来とは異なるアプローチが必要になり、新しい発想で検討を重ねていかなければなりません。当社では、誰もが提案しチャレンジできる環境を整え、意欲ある若い仲間をお待ちしています。あなたが働きたいと思える会社が高島屋クレジットなら嬉しいですね。

2017年2月現在