Interview06

最強のチームづくりを
目指す

  • 経理部

  • 井戸本 香
    1998年入社

  • この会社を選んでよかった。それが私の結論

    いわゆる“就職氷河期”――私が自分の将来を模索していたのは非常に厳しい雇用環境の真っただ中でした。私の一番のアピールポイントは、小学校から13年続けた珠算で培われた精神力と集中力、これらを活かして働きたいと希望していました。そして、そんな私の話に特に熱心に耳を傾けてくださったのが当社の採用担当の方でした。「どんな仕事をするか」と同じくらい、「どんな人たちと働くか」ということの大切さに気づかされましたね。実際に、当社では“社内外の人のつながり”を大切にしており、今もこの会社を選んでよかったと感じています。私が所属する経理部では、会計業務を中心とし、カードの売上計算や加盟店との精算業務、社内融資業務、高島屋発行のお買物券の管理などを行っています。一番のやりがいは、部員全員で取り組む決算業務を計画どおりに遂行できた時。安堵と同時に大きな達成感を覚える瞬間です。

  • 非常時を乗り切った、チームワークと結束力

    入社以来、社員をはじめ、多くの方々と協力し合い、日々の業務を進めてきましたが、ともに働く仲間一人ひとりの力が一つにまとまることの大切さを実感した出来事がありました。2011年に発生した東日本大震災です。当時は、被災地だけでなく日本中が不安と混乱に陥りましたが、当社もビルに大きなダメージを受け、一時的に避難先での業務を余儀なくされた時期がありました。そして、経理部はちょうど、一年のうちでも最も忙しく重要な年度決算期を迎えていました。災害からの避難という非常時において物を言うのは、日ごろから地道につくり上げてきたチームワークや結束の力。メンバー全員の驚くほどの頑張りのおかげで、あのピンチを乗り越えたことをこれからも忘れることはないでしょう。

  • 目指すは“最強のチーム”!

    入社以来、経理畑一筋に歩んできた私も、2014年からマネジャーとなりました。年齢も経歴もさまざまな人材からなる経理部のリーダーとして、メンバー一人ひとりと真剣に向き合い、それぞれの強みや持ち味を引き出すのが私の重要な役割の一つだと考えています。そして、メンバーが仕事に対してやりがいを感じながら存分に力を発揮できるよう、女性ならではの細やかな気配りや笑顔のコミュニケーションを活かした環境づくりにも努めたいと思います。目指すは、どんな状況下でも成果を出せる“最強のチーム”。困難も喜びもみんなで共有しながら、楽しく充実した仕事をしていきたいですね。就活生の皆さん、まずは自分を客観的に見つめ直し、社会で何をしたいのか、どんな人たちと関わっていきたいのかをじっくりと考えてみましょう。失敗を恐れず何事にも挑戦し、就職活動を通して“あなたらしさ”や“やりがい”を見つけてください。

2017年2月現在